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2008.05.05 「朝あがり」
sky08_2.jpg

朝あがりの

空は

灰色だった



鳥が謳いだし

草花が

揺れはじめ


人間という

物質が

目を覚ますんだ



だれも知らない

私の朝を


私は

このうえないくらい

愛している




憎むものが

ないとき


ひとは

「退屈」を

生きがいに

し始める





いつまで経っても


あがらない

あさ



 ****



朝を知るから


朝がくることを

理解して




憎まないから

朝は

「あさ」となって




ぼくに

きみに



日差しを


与えてくれるのだろう






それはそうと

きみに

会いたいと思うよ


今度

天気のいい日に

一緒に

出かけようよ



時間は


明朝




太陽の

あがるころ


朝を愛す人

なんて、定義づけるものはこれといってないんですが

毎朝朝日を見るのが好きだ だとか

朝を迎えるとワクワクして今日一日がんばれそうな気がする

…そんな感情をもてるひとって

実は少ないんじゃないでしょうか。



今日を迎えるのが憂鬱だ

明日なんて来て欲しくない。暗いほうがいい。


以前の私なら、そう言って朝を毛嫌いしてました。



太陽が顔を出すのは、

あなたに笑顔になって欲しいからです。

あなたに中(あ)てるスポットライトにようなものです。


もし、雨やくもりで、太陽が見えないとき

それは「きょう」あなたががんばる日です。



言葉のない愛を

私たちはたくさんもらっていることを、忘れないでいきたいですね。

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