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2009.03.07 ある夜の紅色
milktea.jpg

眩しいくらいの

陽に

晒されると

解る



きみって

瞳がミルクティ色だね




ふだんぼくらは

暗闇の中でしか

空気を

共に しないから



こんな

いやらしさのない

きみは



あの、

漆黒の笑みなんて

なかった

ことのようだよ




噴水のように

キラキラとはじける


その笑顔と


女性らしい

滑らかで頼りない

肩幅は



夜の情事を

フラッシュバック

させる




女に

表裏のない人間は

存在しない


なんて

馬鹿な男は愚痴るけど



そうでも

ないみたいだ




常にぼくの

欲望を煽って

離さない



きみの

無邪気な

ふたつの瞳に



捉えられて

いる限り

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