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2008.10.04 濡れない情愛
37ka-ten-5.jpg


あなたはいつも

慣れた手つき




私はただ

されるがままだけど



胸に蹲って

こぼす

甘く、しめった吐息は

守ってあげたくなる



弱弱しい叫びのようで





なににも

変えられない






笑顔を絶やさない

その濃密な皮膚の

1ミリ裏では


憎悪と 嘲(あざけ)に


満ちているのね







なにもかもを

奪い合う

なにもかもが

互いの細胞に

属するように




なにもかもを




慣れない愛のことば

、で

うばい あう





お久しぶりです。生きてます

ごたごたしてましたがやっと落ち着きました

記念すべき101の詩なのに

こんなふしだらなの綴っちゃうなんて、おかしいですかね(笑)


「私の男」という小説を最近読みました

生ぬるくて、読んでいていつの間にか養父のキャラに

すっかり惚れこんでしまっていたようです。

この詩もその影響かな


著者の桜庭一樹さん、ずっと男性だと確信してたakkuでした
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