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それはあなたかもしれないし

また、あなたではない

別の誰かをも指す

ひょっとしたら

あなたのなかの

あなたであるかもしれないし、

或いは、最終的には

「私」に辿り着くのかもしれない。

いや、きっとそうだと思う。



詩は「だれかに伝えたい」という想いや

自己満足で初めは、

綴られるのだと思う。

でも、そうやって言葉を選んでいくうちに

いまどんなひとことが

一番自分の心を納得させられるか

そう、「私」のなかの「君」に呼びかける。


それが、詩。



目に見えない自分を探す光のかけらたち。







先日、憧れの詩人さんの紹介してくださった

高橋佳子さんという方の詩の一部分に

君はまだ知らない

君がだれであるかを

君はまだ知らない

君がなぜ君になったかを


というのがありました。

自分はその言葉にとても考えさせられましたが、

その言葉を選んだ高橋さんもまた

同じように考えたのだと思う。





詩とは不思議ですね。

伝えたかった言葉に、共鳴して感動を受けてくれる人がいる。

生まれも育ちも環境もちがうだれかが、頭をたてにふり、うなずいてくれる。

そんなよりすぐりの言葉なのです。

愛してあげてくださいね なによりいまの気持ちを、

存分に言葉に託してあげてくださいね。



詩は他のだれでもない、自分の心の破片なのですから。

あと、∞様、詩をありがとう^^ ファンです(笑)
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