FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.07.25 生業
icon_l82.jpg

もし

死ぬと解る時が

訪れたとして

その瞬間、海に放り出され

つめたい水の中で

一生を終えようとも


私は

藻を握ってでも


手になにかを

もったまま

死んでゆきたい


... more?
スポンサーサイト
2009.07.25 虚構
note01.jpg


火照りを

失い始めたところから


選ばれた

愛のことばを




台本通りに

言うような。


2009.07.25 メモリー
icon_l12.jpg


忘れかけていた



鍵を そっと

当てはめてみれば



なつかしい

においがした




いつのまにか

連れてきちゃったんだね



私は

うまく

消し去る術を

学ばないまま



ずっと

背中で背負ってきたんだね





たまには

向き合って


お礼を 言わせて?




やさしく

笑いかけられれば

なみだが

あふれてくる




滴を落とすまいと

空を仰ぐけど



どうしようもなく





愛に

包まれている
2009.07.20 待ってたよ
icon_l21.jpg

むずかしいことなんて

考えなくたって

いいよ


人ごみに巻き込まれ

可能性に飲み込まれ


もしも自分の

気持ちを

疑ってしまう日が

きたとしたなら



そっと

自分を

やめれば いい




この世界には

とても

こまやかな

憎悪が 生きているから

そいつは

寄生型だから


知らないうちに

体内に侵食していることも


もしかしたら僕たちは

自ら気づく術すら



雑音にかき消されて







ねぇ


しづかに 感じてみよう

だれかの叫び声

車のクラクション

横断歩道の機械音


あらゆる角度に垣間見える

まだ知り得ない笑顔 笑い声



もっと

しづかに 生きて みよう


前を向くことは

とても 怖くて

気づこうと足掻くことは

それは 強く暗い

孤独の連続 なんだろう






待ってる

口笛でも吹きながら

それでも

君の笑顔が

なによりも勝ると信じて



あなたの脳裏に

それが鮮明に

生き残りますように


それがすすむ道の

きっかけで

ありますように


僕だって

君と なんらかわりない


ドミノみたいに

抗えぬ激動に肩を押され、全力で

死んでゆくことを


覚悟したんだ




たった、それだけのことなんだ





おかえり

待ってたよ


おかえり

その笑顔を

待ってた

icon_l80.jpg


排気ガスのように

濁った心


透けて見えなくて

大した速さで

タイプなんてできないから



そこらへんの言葉と笑顔

とっ捕まえては

頭の悪さを

無理やり取り繕った



いつの間にか

上を向いて

深く息を

吸い込んで

朝日にまた出会えること

瞬きと同じくらい

当たり前に思うようになって



死とか生とか

自分のこととか

全然わかんなくて

どうでもよくて



ひたすらに、がむしゃらに

筆を動かしたんだ




ひとは

わたしは

かっこうわるい

思いしなきゃ


涙流す意味

わかんなくなっちゃうんだなぁ



「しあわせ」ってことば

裏になにもないから

バーコードみたいに

脳に焼き付けることも


困難になっちゃったんだなぁ





私があのとき

そうしたように

なにもかもを


壊して欲しい


なにも知らなかった

あの建物一つ無い

空が視界すべてに映った


あの光景を

もういちど

創りなおしたい





全て壊したい

すべてこわしたい


すべて

なにもかも



あいして ゆきたい



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。