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2009.04.11 美しき翠
icon_l127.jpg


ぽちゃん




思い出の

ビー玉が

私の手から


滑り落ちた




底なしの

翠色の湖は

まるですべてを

包み込むように


寛大だ






私は

その御胸に

飛び込む勇気は


あるだろうか?


私は もう

私を許せて


いるだろうか?




追い越せない

風がある


手放せない

想いがある




私が大声で

泣けないように


誰にだって

もどかしい想いが

あるはず




あのとき

優しい笑顔を

くれた あなた


あのとき

深い暗闇から

手を差し伸べてくれた


あなた





忘れたくない

忘れられない





そっと 湖に

手を

伸ばした


... more?
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2009.04.07 春色淡桜
peace1.jpg


春が

泣いている



やさしき 彩よ


なぜあなたは

そんなにも


冷たい風を

好むのですか



私が

大切な人を

忘れたからですか



私が

あの空を

見上げぬと

決めたからですか





しづかに

瞳を閉じるのは


記憶の 芽

あのころ

ただ必死で


あなたを

忘れたいと

願っていたの




苦しみは
  苦しみを呼び

  憎悪は
憎悪しか呼ばぬ



教えてくれたのは

雪桜舞う

あわい 風の如き


あなたでした




やわらかい

笑顔よ

いつの日も


私を包んで



固い意志よ

もう

戻らぬ魂と知って




泣き叫んだのを

なつかしく

思います



2009.04.07 illusion
6.png

春は

芽吹く


夏は

織り成す



秋は

ほころんで


冬は

去りゆく



もう

あなたが笑えば

それでよくて



満たされる意味も

知って



どうにかして

あなたに

伝えたいけれど



どうしようもなく

あなたは

丁度私の手の

届かぬ


場所に いる



  ****




四季のように

命をかえる

あなた


その

色鮮やかで

緻密な やさしさを



どうか

だれにも



渡さないでいてほしい



2009.04.06 自答
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本当に

つらいとき



あなたなら

だれに

涙を預けますか?



だれに

苦しみを

ぶつけますか?




そして

だれに

受け止めてもらいたいですか?









答えられるうちは

まだ

幸せと

思ってください



泣きやむこころが

あるのなら


まだ

やり直せると

胸を張っても

いいでしょう




でも

くるしくて

癒えなくて


笑顔を

忘れた あなたへ




言葉が出ないくらい

こころを

痛めた あなた




すっかり

自分のすてきなところを


見失ってしまったあなた



07.jpg


ラララララ


ララララ ランラランララ




ララララランララ

ララララランララランラ





目を醒まして


暗闇は

君のおさない涙を 隠してくれる




どれだけの

苦しいことが

どれだけの

生きる力と交換できたでしょう




omoide.jpg

躓いて

泥がはねる



蹴飛ばされて

服も裂ける





それでも

歯ァ喰いしばって


涙こらえて


あなたは

歩くから





目を逸らす

その 痛みの深さまで

あなたを知りたい



涙がおちる

その はやさで

こころが素直になりゆくのなら







ひとりで生きていくことは

恰好良いが



なぁ

わざわざ

握り拳をつくってまで

掲げるような


名誉じゃないだろう






泣いていいよ

つらかったって

泥だらけで破けた服

拭い去って

その痛みを見せてよ




毛布にくるまって

あたたかい

スープでも飲んだら




あなたがつぎ

立ち上がるときには


もう


ハンカチは

いらないよね


2009.04.01 碧き幸せ
sky04.jpg


最近覚えた

フォークギターを

ぎこちなく鳴らしては



また

夢を 馳せる






つらいときも

笑っていることが

きっと



つよくて




子供みたいに

欲しいものを

大声で駄々捏ねるような



しつこさも

時には必要で





知ることに呆れても

ため息は

いただけない





たまには

キタナイオトナの

特権でもつかって



夜中まで遊び散らして

浴びるほど呑んで



笑い飛ばせるくらいに

今日を 貶そう






最近好きになった

枝豆は

一番割安の

発泡酒で

ご馳走さん





子供のように

外に出て

走り回る

ようなことは

確かにしなくなったけど




見上げる空は

あの日のように


いつだって

変わらぬ優しさで




すこし上達した

フォークギターに


よく 合うんだ


2009.04.01 単純なこと
azayaka.jpg


なにも持ってないから

なにもかもに


僕は

感謝を告げることが出来る




大きな悲しみは

きっと

必要で


その先のことなんて

もう どうだってよくて




ただ

きみがそばで

笑っていてくれる



もう

それで充分なんだ


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