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2009.02.21 衝動
弾ける

どうしたら

なにが変わるかとか


どうすれば

それが動くかとか




僕には意味は

ないと思うんだよ




だってさ、

いまこうして

僕がきみのそばにいたり

キスしたり

キスしたり、



抱き合って

またキスしたりすんのはさ



理由をとってつけた

行為なんかじゃ

ないんだから






理由がないと

だめなんだね?


それってとっても



面倒くさいことだよ






それってとっても


悲しいうそに

聞こえちゃうよ
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05.jpg

なにが

うつくしいか


なにが

すてきなのか



だれに

感動してもらいたいか





そのこたえを

世界中のひとりひとりが

もってたら


ひとりぼっちに

なっちゃうよ





ひとは

多くのことを

求められると


自分のこころだけに

従わなくなってしまうから






だから きみは


いつまでも



求めないでいて



他人の評価など

相槌うってさ



素通りしなよ





そうすると

判るから



独りの寂しさに

気づくから



たったひとりでも

私を見ていてくれるから



嬉しく思うから






どうか、 ねがうよ


2009.02.15 一筋の光
780.jpg

とおい昔

何処かで

このにおいを拾った気がした




夜空に浮かぶ

キラメキという

服を羽織った星たちは

今夜は実に

数が少なく


にぶい 蒼の壁紙が

大半を占めていた




涙は

くだらないときに

こぼれ落ちてしまう


僕の昔からの

悪い癖で

いまだに

処方箋すらもらわずに

ここまで

やってきたもんだから



いっそ

このままでいいやと



はかないパーティに

わびしい披露宴に


ワイングラスでも

かたむけながら





しおっからい

しずくが乾いて

残った 個体は



どうか前へすすむ

鍵であってほしい






星たちよ


変わらない

あなたたちの

永遠の輝きに負けないくらい


僕もきっと

一瞬の光を

世界に降らせてみせるから
2009.02.11 イマジン
suimen5.jpg

虹色の

可能性を持ちながら


水溜りに

一二色の

感動を見出す



頭のてっぺんから

足先まで、ほら


笑顔とやさしさで

いっぱいになる




これ以上

なんのわがままが

言えるだろう

通ずるだろう



伝えたい

その一心で

迷いながらも光を離さない

そんなあなたを

誇りに 思うよ



そりゃあ

涙だって流せば

人という

かたい壁に楯突くときもあるけれど




子供のように

無邪気に

泣きじゃくったら



子供のような

無邪気な想いが

きっと

よみがえってくってなもんで





あなたがいるから

ずっと

あなたが私の真ん中に


ともし火を

焚いていてくれているから








ねえ もう

迷わないよ
2009.02.11 幻夢
sky_h2.jpg

手を伸ばして

つかみたくて

確かななにかを

つかみたくて






足音に

気づいたのは

腕も足も捥がれ

歩くことを

忘れかけた

そのときだった




その人は

しづかに まっすぐに

手を 差し伸べた


私には手が無い

そう言うと


血腥いこの体に

あなたは

そうっと寄り添って




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