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『幸せ』を

言葉にすることは


「幸せ」に刺激を

我欲を


常に要求していること



「幸せ」に

かたちはない



けれど

「幸せ」は

私のもつ

過去から成る


未来だったということ



無理強いなどせず


偶然という必然に

身を任せて



在る状態だということ



「幸せ」に

かたちはなくとも

感情はある



求めてばかりいては

きっと

嫌気がさすだろう




無理強いを覚えた

私に

「幸せ」も

安らぎを感じないだろう




手放す強さを

恐れた未来に

自分はない



だから

私たちが多くを望まない限り

「幸せ」も

なつくだろう



だれかがそうしたように


まっすぐと、

私を見つめたように



あなたも、また




言葉のない

『仕合わせ』を



求めたんだろう
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2007.11.26 まいご

守ろうとして

足掻いてたはずなのに



失ってから

気づくのは

己の

器の小ささだけ




空を見ようか

迷子になったあとで

過去に頼るのは

もう

やめにしよう



ふたりは

歩く

常に横を

気にしながら



笑って

泣いて


我儘し放題で



だからずっと

この眼に

焼き付けるんだ



永遠って

本当にあったんだね

って

無邪気に笑う

きみが大好きで



そんな夢も叶えたくて


ずっと、


ずっと、ずっと

この希望を


離さないでいたかった




眼を閉じて

脳裏に蘇る

ふたり

寄り添った記憶

かすかでも

信じていたのは



傷つきたくなかった

おろかな自分が

招いた痛み




いまでも

想うよ


会えない日々を

取り返したくて




いつか抱いた

希望を捨てたくなくて



だから僕らは



永遠をやめた